遺品の処分方法

遺品を捨てられない5つの原因とプロが説く12の対策~親・ペットの遺品整理&供養も解説!~

「遺品を捨てられない…」「捨てるのに罪悪感を感じる…」と悩むケースは、遺品整理の場面で多く見られます。「何とかしなければいけないのはわかっているけど、どうすればいいかわからない」と感じている方も多いでしょう。

そのような方も、以下のような知識を持つと、遺品の整理をしやすくなります。

この記事では、上記の4つの内容に加えて「ペットの遺品の整理方法」も補足として解説します。いずれの方法も、遺品整理の専門家や信頼できる上場企業・メディアなどが説いている内容です。そうした具体的なポイントを、全部で12点解説します。

これらの内容を理解していただくことで「遺品を捨てられない」という葛藤と向き合いやすくなるでしょう。

Contents

遺品を捨てられない原因は?5つの理由を解説

遺品整理

まず「何で遺品を捨てられないのか」という原因を知ることが大切です。原因がわかれば、その解決もしやすくなるでしょう。

遺品を捨てられない主な理由は、下の5つに大別できます。

ここでは、それぞれの理由について詳しく解説していきます。

罪悪感…捨てるのは故人に悪い気がする

遺品を捨てられない原因でもっとも多いのが、この「罪悪感」です。「遺品をすてると故人を粗末に扱っているような気がしてしまう」というものですね。

この罪悪感と向き合うには「考え方」を知ることが有効です。詳しくは下の段落でまとめているので、こちらを参考にしていただけたらと思います。

遺品を捨てる罪悪感とどう向き合う?3つのポイント

思い出…自分が懐かしいので捨てられない

故人に悪いとは思わない(故人が「遺品を捨てて怒るような人」でないとわかっている)ということもあるでしょう。しかし「単純に自分が懐かしくて捨てられない」ということもあるかと思います。

これについては、少しずつ気持ちを整理していくのがベストです。フジテレビの番組『NONSTOP!』の中でも、カンニング竹山氏が「無理に捨てる必要はない」という主張をされていました。

「高齢者の楽しみは、思い出と共に生きることなのだから、断捨離なんかしなくていい」という趣旨で、日本を代表する知識人の一人といえる、五木寛之さんの著書の言葉を用いて説明されていたものです。状況によっては、このように「無理に片付けない」という考え方も重要といえるでしょう。

情報不足…供養の方法などがわからない

お焚き上げ

「気持ちの整理はついている」「ただ、捨て方がわからない」ということも多いものです。捨て方というのは、遺品の場合は主に下の内容になります。

  • 供養のやり方
  • 品目別の整理の仕方

「品目別」というのは、たとえば「ビデオ遺品をどうするか」「ペットの遺品をどうするか」などの内容です。これらの内容は、それぞれ下の段落で詳しく解説しています。

時間不足…忙しくて作業ができない

「精神的な壁もない」「供養などの方法も知っている」という場合でも、単純に忙しくて時間がないということもあるでしょう。そもそも、私たちの生活で「できていないこと」のほとんどが、この理由でできていないのだといえます。

これについては、遺品整理の業者などのプロに依頼することで、解決しやすくなるでしょう。

体力不足…高齢者の方は時間があっても体力がない

特に高齢者の方で、奥さんや旦那さんが亡くなった場合などは、この原因で遺品を整理できないことが多くあります。時間はあり、捨て方なども特にこだわっていないという場合でも、単純に「体力がない」のです。

お子さんなどが手伝えればいいのですが、やはりこの場合も「時間がなくて手伝えない」ということが多くなります。その場合もやはり、業者に依頼するとスムーズに進むケースが多いものです。

遺品を捨てられない人のために!片付けの3つのポイント

女性

遺品を整理する際にも、通常の片付けや断捨離のように「ポイント」があります。ここでは、専門家が大手メディアで説かれている下の3つのポイントを紹介します。

主な参考記事は下記の現代ビジネスのものです。

【参考】後悔しない「遺品」の片付け方(現代ビジネス)

以下、それぞれのポイントを詳しく解説していきます。

「必要・捨てる・保留」の3つに分ける(杉之原富士子氏)

この方法は、日本ホームステージング協会の代表理事である杉之原冨士子さんが説かれているものです。杉之原さんは『片づけなきゃ親の家』などの著書で知られる専門家の方です。

  • 必要なもの
  • 捨てるもの
  • 保留

遺品を上記の3つに分けることで「迷う」時間がなくなります。迷ったものは「すべて保留」なので、ある意味それで「片付いている」ためです。

もちろん、物理的には片付いていません。しかし、

  • このやり方で遺品は「何割か」決着がつく
  • 次にもう一度分類するときは、7割~8割の遺品になる
  • そうすると、さらに「保留」が減る

ということです。この繰り返しによって、どんどん遺品の処分が進んでいくわけです。

「使える」という理由で残さない(上東丙唆祥氏)

断捨離

遺品を「無駄に残してしまう」原因の1つに「使えるから」という考え方があります。これを、生前整理アドバイザーの上東丙唆祥氏は下のように説明しています。

  • たとえば、ハンガーは「使える」
  • しかし、これは「遺品」だろうか
  • 使えるが、取っておく価値はない
  • このようなものは「捨てる」

という考えです。ハンガーはわかりやすい例ですが、同じように「使えるけど遺品とは言えない物」は、たくさんあるでしょう。そのようなものは「迷わず捨てる」のも一つの手です。

(換金できるものなら価値がありますが、換金できなければ場所と時間を奪う「無用の長物」になってしまいます)

物を全部出し、別の空間に並べてみる(大橋わか氏)

テレビ東京が2019年8月20日に放送した番組「家のモノ全部出して!? 3日でお家ダイエット」。この番組では「夫の遺品を捨てられない」という57歳の女性が登場しました。

その女性も旦那さんの三回忌を迎えられ「そろそろ片付けなければいけない」ということで、番組の中で「片付けのプロ」のアドバイスを受けることになりました。アドバイスをしたプロは、収納アドバイザーの「大橋わか」さん。

大橋さんが番組の中でアドバイスしたのは「家の中の物を一度すべて、別の空間に出す」というものでした。

「家のモノを全て出す」というこの行為、一見荒療治に見えますが、実はこれこそが3日間でお家ダイエットを成功させる秘訣だそう。
亡き夫を愛する1人暮らしの57歳主婦が、お家を丸ごと遺品も整理!

リンク先ではその写真が見られますが、広いスタジオの中でリサイクルショップやバザーのように、大量の物が並べられています。このように「別の場所に全部出して並べる」と、「捨てられない」と言っていた人でも「ほとんど要らない」と感じるそうです。

「家の物を全部出す」ことはできないが…

リンク先を見ると、これは「テレビだからできた」と感じる人も多いでしょう。実際「家の中の物を全部出す」というのは、それだけで最低でも20万円程度の金額(業者への依頼費用)を覚悟する必要があります。

そのため、全く同じことはできません。一応できますが、費用を考えるとあまり現実的ではないでしょう。

「別の部屋に全部移す」ならできる

これはやったことがある人もいるでしょうが、「ある部屋の物を、全部別の部屋に移す」というのは有効です。これも根本的には、テレビで実践された方法と同じだからです。

  • 規模が小さくなった(家全体から部屋1室に)
  • 規模が違うだけで、本質は同じ

ということです。このやり方で「部屋を順番に片づける」ようにすれば、家の物を一気に全部出す必要はありません。業者に支払う費用がなくても、自力でできるでしょう(もちろん、その分時間はかかりますが)。

親の遺品を捨てられない時は?品目別のコツ3選

遺品整理が必要になる相手の大部分は「親」でしょう。「親の遺品の整理方法」も、基本的なポイントや考え方は、ここまで説明した内容と共通します。

ここでは、さらに具体的な内容として、品目別のコツを以下のにょうに3つ紹介します。

以下、それぞれのコツの紹介です。

衣類…2着だけ残す(協会理事・木村榮治氏)

服

多くの人が特に「処分しにくい」と感じるのが衣類。これについて、一般社団法人・遺品整理士認定協会の会長・木村榮治氏は「2着だけ残す」ルールを提案しています。

  • 1着では少ない(と感じる人が多い)
  • しかし、3着からは場所をとるようになる

ということです。もちろん、その衣類が着物・コート・Tシャツなどの種類によって、まったく違うでしょう。Tシャツやユニフォームの類は「かさばらない」ので、3着や4着あってもいいかもしれません。

しかし、着物で3着は多いですし、コートもやはりかさばるでしょう。このように衣服の種類も考慮しながら、木村会長の唱える「2着ルール」を参考にしてみるのもいいかと思います。

写真…「自分も知ってる人」だけ残す(坂岡洋子氏)

アルバム

親が大量の写真・アルバムを残して亡くなってしまった場合、それを「捨てていいのか」悩むところでしょう。写真には「人間」が写っており、親と友人との思い出が詰まっている、と考えられるためです。

このときの捨て方について、「老前整理」のテーマで多数の著書を持つ坂岡洋子さんは、「自分が見ても誰かわかる写真だけ残す」ことを提唱されています。

  • 写っているのは、親の友人である
  • そのため、大部分の人はわからない
  • しかし、中には「子供の自分でもわかる」人がいる
  • その人は、親にとっても「特に大事な友達だった」と考えられる

ということです。もちろん「子供には教えなかったけど、本当に大事な友達」という人もいたかもしれません。特に、恋愛がらみでそのようなケースが多いでしょう。

しかし、その場合は親御さんが何らかの方法で思い出を残そうとしていたはずです。子供に言っていないだけで、相手側に「2人だけのアルバム」など、何かが残っている可能性もあるでしょう。

そのため「子供が知らないような深い仲」の人については、気にしなくていいのです。「子供が知っている深い仲」の人のことだけ考えればいいといえます。

そう考えると親御さんの写真の整理が大幅にやりやすくなるでしょう。

写真を捨てるのに抵抗があれば、お焚き上げを

お焚き上げは特に人形で多く行われるもの。しかし、写真や手紙など「そのままでは捨てにくいもの」は、全て取り扱ってもらえます。

上に書いたような選別をしても「まだ写真を捨てにくい」ということがあれば、神社やお寺などでお焚き上げを依頼するのもいいでしょう。

ビデオ…DVDダビングサービスを使う(フジフイルムなど)

ビデオ

捨てられない遺品が「ビデオ」の類であれば、DVDにダビングするサービスを利用するのもひとつの手です。特にメジャーなサービスとしては、下記のフジフイルムのものがあります。

富士フイルムの『DVDにダビングサービス』は、思い出のホームビデオをDVDにダビングするサービスです。
VHS miniDV 8mmビデオの「DVDにダビングサービス」

フジフイルムの場合、以下のような媒体に対応しています。

  • VHS
  • VHS-C
  • ミニDV
  • 8mmビデオ/Hi-8

ベータマックス(Beta)やユーマチックなど「VHSに敗れた規格」が入っていませんが、それらは他のダビング専門の会社であれば対応しています(フジフイルムは大手であるため、細かいニーズに対応しづらいという理由で、VHSに絞っていると思われます)。

遺品を捨てる罪悪感とどう向き合う?3つのポイント

女性

遺品を捨てられない最大の原因は「罪悪感」です。この罪悪感は「向き合い方」を知っていることで、ある程度軽減できます。

信頼できる専門家やメディアで説かれている内容をまとめると、以下の3つの向き合い方が挙げられます。

以下、それぞれの向き合い方について解説していきます。

「故人の本当の望み」を考える(香山リカ氏)

遺品を捨てる罪悪感というのは「故人に対して」持つものでしょう。つまり、大事なのは「故人の気持ち」です。

では、故人は「物を捨てたら怒る人」だったのでしょうか。また、あなたに対して「自分の遺品の整理で悩んでほしい」と思っているでしょうか。「そんなわけはない」ですよね。

精神科医・香山リカ氏の言葉

これと同じことを、著名な精神科医である香山リカさんも、下のように言われています。

自分が逆の立場だったらどうですか。自分が死んだ時に、子供や孫がいつまでも自分の物にまみれて、思い出に浸って生きてほしいかといえば、そうじゃないと思います。自分の人生を歩んでほしい。それが親の願いだと思いませんか。
香山リカ氏 他界した親の遺品整理に関し心理的側面から指摘(NEWSポストセブン)

これは本来「当然」のことで、私たちはしきたりの類について「考えすぎ」なのです。

神仏の「バチ」も同じ

神社

たとえば「○○をするとバチが当たる」という考えもそうです。それが何らかの悪事であったら、確かにバチは当たるでしょう。しかし、

  • 神社で拍手の回数を間違えた
  • 焼香の手順を間違えた

このようなことで、神仏が「バチ」を当てるはずはないのです。そのように言う宗教もありますが、それは昔の宗教家が、大衆を支配下に置くための「マインドコントロール」の名残です。

遺品の扱いにしても、神仏に接するときのルールにしても「本当に正しいことは何か」を考えれば、とるべき行動は自ずと見えてくるのです。上の香山リカさんの言葉も、そういう意味だといえるでしょう。

罪悪感は皆にあると知る(韓流ドラマ『私の彼は~』)

遺品を捨てることに罪悪感を持ってしまうのは、ごく自然なことです。それを責めずに「誰でも持つ感情である」と思う方が気が楽になり、逆に遺品を整理しやすくなります。

遺品を捨てにくい気持ちが万国共通というのは、韓流ドラマ『私の彼はエプロン男子』でもわかります。BS12(トゥエルビ)のサイトで、そのエピソードが紹介されています。↓

「父の遺品は捨てられない」というダヨンに自室の片づけをするように話し、断捨離のコツをアドバイスする。
第3話 捨てられない思い出

韓国の文化は比較的日本に近いものですが、それでも「価値観がまったく違う部分」は、いろいろ見聞きしている人が多いでしょう(徴兵制の有無はその最たるものの一つですが)。

そのように文化が違う韓国でも、やはり「遺品は捨てられない」と思っている人が多いわけです。そう考えると、捨てられなくて迷う気持ちが逆に軽くなるでしょう。

迷いが「配偶者の迷惑」でないかを考える(垣谷美雨氏)

夫婦

結婚していて家族がいる場合、自分が「罪悪感によっていつまでも遺品を整理しない」ということが、配偶者の迷惑になることもあります。これは『姑の遺品整理は、迷惑です』という小説でも実感できます。

この作品は、作家の垣谷美雨(かきやみう)さんによる話題作です。タイトルどおり、姑(夫の母親)の遺品整理を任されて、迷惑している奥さんの物語です。

「ダ・ヴィンチニュース」の書評を読むと、夫が親の遺品を「捨てられない=捨てる覚悟ができない」ことが、奥さんを苦しめていることが実感できます。

夫は、なにもしないくせに口だけは出し、土産物の人形まで「捨てたりしちゃダメだよ」などと言う始末。
“捨てられない”姑の遺品、嫁の私が片づけるの?――『姑の遺品整理は、迷惑です』

この作品自体はフィクションですが、現実に「よくあること」です。これは遺品整理に限らず「姑と奥さんの関係について、夫が何もわかっていない」ということはよくあるでしょう。また、その逆もあるはずです(夫が苦しんでいるケース)。

このように、自分が「親の遺品を捨てられない、捨てたくない」と悩んでいることが「配偶者の迷惑になっていないか」を考えることは重要です。

もちろん、配偶者だけでなく子供などと同居していたら、その同居人の気持ちも考える必要があるでしょう。

※余談ですが「迷惑」という言葉は「迷い、戸惑う」と書きます。悪いことをしていなくても、決断しないこと自体が迷惑になってしまうこともあるわけです。

ペットの遺品を捨てられない際におすすめの整理方法・3つ

犬

「ペットの遺品を捨てられない」と悩んでいる方もいるでしょう。その場合は、下のような点を意識するのが良いといえます。

以下、それぞれの整理方法について説明していきます。

お焚き上げ・供養を本格的にする(神社・お寺で)

ペットでも家族でも、遺品を捨てられないというのは「気持ちの問題」です。そのため「気持ちに整理をつけるための儀式」が必要になります。

すでにやっている方は別ですが、まだ「ペットの供養を正式にしていない」ということであれば、お寺や神社で供養をしてもらうのもいいでしょう。

寺社のペット供養とは?

お寺

たとえば大阪府の真如寺の場合、以下のような供養内容と費用で、供養を引き受けてもらえます。

納骨読経料 一霊 金10,000円
動物供養塔合同埋葬納骨料 一霊 金10,000円
管理費(1年間) 金10,000円

【参考】ペット供養(浄土宗・真如寺)

簡単にいうと、以下のような金額になります。

お経を読む 1万円
埋葬・納骨 1万円
管理費 年1万円

つまり、供養をお願いする日に3万円、その後は年に1万円ということです。ペットの供養を希望される方にとっては、これは高い金額ではないでしょう。

というのは、中型犬の毎月の飼育費が、平均で1万円前後であるためです。フード代・グッズ代などもすべて入れた費用ですが、年間だと12万円程度になるわけです。

それが、亡くなった後は「年間1万円」になると考えると、出費としては決して大きなものではないでしょう(それだけお金が必要なくなったということが、もちろん寂しさを感じさせるのですが)。

こうした金額の多寡は人によって感じ方も違うでしょうが、まだ供養をしていなければ、供養をすることでペットの遺品も捨てる踏ん切りがつきやすくなるという可能性は高いでしょう。

遺骨アクセサリーを作る(ペンダントなど)

猫

ペットの「遺品」の中で、代表的なものはやはり遺骨でしょう。首輪などを残しつつも「特に遺骨を一番大事にしたい」という飼い主さんは多いかと思います。

遺骨アクセサリーには、以下のような種類があります。

  • 遺骨ペンダント
  • 遺骨ブレスレット
  • 遺骨ネックレス

どの種類でも「遺骨カプセル」に遺骨を入れて、そこにチェーンなどを付けるというパターンが多くなります。遺骨カプセルは単品でも売られており、遺骨だけでなく、遺髪の毛やおひげ、歯なども入れられるのが特徴です。

このように「いつも亡きペットを身近に感じられるアイテム」を身に付けることで、遺品を捨てることにも抵抗がなくなり、整理もしやすくなるといえるでしょう。

保護施設に寄付(フード・トイレシーツなど)

ペットの遺品で、まだ他の動物が使えそうなものであれば、動物保護施設に寄付することもできます。たとえば、ペット火葬を手掛ける「ふくふくやま」さんは、「虹の橋からのおすそわけ」という活動で、こうした寄付活動を行っています。

寄付の対象となる品目は、たとえば以下のようなものです。

  • ドッグフード・キャットフード
  • 缶詰・パウチ・おやつ
  • トイレシーツ・トイレトレー・猫砂
  • 首輪・リード・おもちゃ
  • ケージ・クレート

他にもタオルや市販薬などさまざまなアイテムが対象となりますが、このように「まだ生きている他の動物たち」に有効に活用してもらうこともできます。

まとめ~遺品を捨てられない時は専門業者に相談を!~

業者

冒頭で説明した原因のとおり、遺品を捨てられない原因として「時間・体力・必要な情報がない」ということもあるでしょう。このような場合、遺品整理のプロである専門業者に頼むのがベストといえます。

また「気持ちの整理がつかない」というときでも、第三者が入ることで遺品を客観的に見ることができ、整理しやすくなるということもあるでしょう。そのような場面でも、遺品整理の業者に依頼することはおすすめです。

当記事で紹介したポイントを意識しながら、少しずつ気持ちに整理をつけ、遺品のお片づけを進めていっていただけたらと思います。